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2004年10月18日

子連れイベント参加者に物申す

地方在住でお金のない身分な自分。というわけでイベント参加もほとんど地元や四国島内のイベントだったりします。昨日は松山のイベントにスタッフとして顔を出していたのですが、地方イベントならではの雰囲気があって楽しかったです。最も、松山は四国のイベントではかなり衰退しているほうだったりしますが…

そんな中で最近目に留まるのが、子連れで来ているパパ&ママ参加者達。ベビーカーを押しながらサークルスペースを回ったり、自分もコスプレしながら子供と衣装を合わせたり、コスプレさせた子供を見て楽しんだり…といった様子でした。
この子連れのパパママ参加者の方たち、結構マナーが良くないんです。もちろん健全な参加者もいらっしゃるのは分かっていますが、かなり目に留まる事例が多かったように思えます。

昨日の松山で目に付いたのが、上に書いているような事例です。まずベビーカーを押しながらサークルスペースを回っている参加者について。なぜそんな幼児をイベントに連れてこなければいけないのか、理解に苦しみます。ベビーカーは結構大きいものですし、そんなものを押しながらサークルスペースを回られていると他の参加者の通行の邪魔になります。サークルさんの本を眺めているときにベビーカーを横に置いたとしましょう。サークルスペースは机半分が一般的な大きさですが、一人+ベビーカーで小さなスペース前は一杯になりますし、隣のサークルにはみ出してしまうことさえあります。子供に突然泣かれるとまわりの迷惑になります。
以前イベントスタッフをしているときに実際に体験した話なのですが、「子供をつれていると落ち着いてイベントを楽しめないから預かってくれ」と言われたこともあります。

コスプレイヤーのほうでも子連れ参加者が目立っていました。子供にコスをさせて、その子供を撮影する親たち。「自分の子供を撮影するのだから撮影許可証は必要ない」とわが道を行く方がいらっしゃったり、コスさせた子供を放っておいて、自分もコスや撮影に夢中になったりサークルスペースをまわったりと精力的な方もいました。放っておかれた子供といえば、手持ち無沙汰にコスゾーンをうろついたり、飽きてきたら走り回り、委託販売ゾーンの本をめくったり、立入り禁止ゾーンのビニルテープを破って遊んだりとやりたい放題。子供に注意しても分からないし、親に注意をしたらしたで全く聞き入れてくれないご様子でした。
昨日の松山で印象に残ったのが、「せっかくコスプレさせてやってるんだから云々」と子供に説教している親がいたことですかね。子供は小学校低学年くらい。自分からコスプレしたいと言い出したようには見えなかったのですが…

元来、イベントに子供を連れて来る参加者はいたのですが、それでもしっかりと子供を見ていましたし、自分でものごとを判断できないような年齢の子供を連れて来ることはしていなかったはずです。イベント主催側でも注意をしてきたことですし、コスプレイヤー同士のコミュニティが働いていた=相互に注意できる環境があったのですから。
最近はコスプレイヤーのコミュニティも分散化&低年齢者中心になってきたこともあり、この子連れに限らずマナーが悪化してきているのですが…

子連れに関して悪いとは言いませんし、絶対にやめろとも言いません。ですが、子供をコスプレの小道具のように扱っていたり、ベビーカーが人に当たっても謝罪すらしない親たちを見ていると、どうかなぁと思ってしまうわけです。小さな子供に責任はありません。責任はやはり親がもつのが当たり前であって、子供の行動に責任をもたなければいけません。
子供をイベントに連れて来る前に、誰か身内やご近所さんに預けたり、託児所に預けてから参加するくらいのことは考えてもいいんじゃないか、と思いました。

■参考リンク
コミケに子連れお断り同盟

投稿者 樟葉 更和 : 2004年10月18日 17:01 | トラックバック
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