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2004年09月04日

コスプレマナーは誰が作る?

まず、こちらの記事を読んでいただきたいと思います。巡回をしていたところ見つけた記事なのですが、先方もブログですしトラックバック用のURLも公開してましたのでリンクを貼ります。

一昔前まで、イベントでは「先輩コスプレイヤー(以下レイヤー)が後輩にイベントでの心構えやマナーを教え、それができてから新しい仲間として迎える」という空気がありました。その空気が最近なくなってきたように思えます。

さて、今回の表題でもある「コスプレマナーは誰が作るのか」という問題。答えは誰でもわかりきっていると思いますが、「参加者自身」です。
一般的に、どのようなイベントであってもルールやマナーを守り、節度ある行動を心がけるのが当たり前です。イベントの主催者はルールを作ることはできますが、マナーは作れません。マナーというものは個人個人の意識から作られていくものですから。

先方の記事を見ていると、あまりにも自分勝手な言い分が目に付きます。「木刀&刀を没収される」「スタッフの人がウザくなってきて勝手に二人でキレる」「スタッフの言う通りにしたら負けだ」「更衣室では無い所で着替えを行おうとする」など。
コミックライブの場合、入場時に購入するパンフレットにコスプレに関する注意事項が書かれています。「1m以上の長物あるいは他の参加者に危険を及ぼすものの持込禁止」とあるのですから、木刀や刀を没収されるのは当たり前ですよね。他にも、スタッフの指示に従ったり、決められた更衣室以外での着替えも当たり前ですが禁止です。これらのルールを守るのはイベント参加のうえでの必須条件です。木刀なぞを持ち歩いて他のトラブルを起こしたらどうなるでしょうか。撮影時に刀を振り回す、それが原因で他の参加者にケガをさせる。そのようなことになれば、最悪の場合事件として扱われ、加害者はもとよりイベント主催者にも影響が出ます。

名古屋のコミックライブではもはや「慣例」となっているものがあります。野外でのコスプレ撮影会がそれです。イベントが終わった後、近くにある公園にレイヤーが集まり、そこでコスプレの撮影会を行うのです。イベント終了後ですし、ライブ側はおおっぴらに注意できません。近隣の住人(もっとも臨港地域なのでほとんど人はいませんが…)にも迷惑がかかります。それでもレイヤーたちは自己のコスプレ欲のために野外で撮影会を行っています。

以前コラムでも書いたのですが、マナーの悪いレイヤーの大部分が中高生層です。テニプリ、鋼、V系など若年層に人気のジャンルに偏っている中高生レイヤーですが、「みんなでやれば怖くない」というような悪質なものが多く目に付きます。
イベントに参加する年齢に制限はありません。イベントを愛していれば誰だって参加できます。でも、最低限のルールやマナーすら守れないような人に、イベントに参加する資格はあるでしょうか?

投稿者 樟葉 更和 : 2004年09月04日 14:26 | トラックバック
コメント

リンク先の文を読んで思わず絶句してしまいました・・・・周りに迷惑とか、多分、集団の中にいて見えなくなっているのでしょうね、後はあの独特の空間がそうさせるのか、いずれにせよこのままでは、このイベントも長くないかと。

Posted by: にこ at 2004年09月05日 00:15
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