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2004年08月14日

企業ブースと戦略…とか雑感。

実家よりの更新です。本格的再開なのは1週間後くらいになりそうです(ぉ

今回の企業ブース、話を聞いたところによると各ブースのお粗末さが露呈した形になっていたようですね。例えばTYPE-MOONのレジ対応、オーガストに代表される無料配布に関連した話など。今回前者はひとまず置いておいて、後者の無料配布について書いてみます。
これはあくまで私個人が思っていることなのですが、なぜ大手メーカーが現地で無料配布をする必要があるのか?ということ。
無料配布というのはメーカーに若干の出費を強いられますが、ユーザーに自分のメーカーを知ってもらうには有効な手段です。体験版や小冊子の配布により、ユーザーにはゲームを知ることができるという利点があり、メーカー側にもユーザーの反応を伺うことができるのが強みです。「無料だしとりあえず並んでみよう」から、「このゲーム結構いいなぁ」と思わせることが出来れば万々歳ということです。
あくまで知名度アップという点に絞って考えますが、だからこそ無料配布は中小規模メーカーのそれに使われるのが適当だと思います。
無料配布の「最大手」とも言えるオーガストについて考えてみてください。毎回ご多分に漏れず、無料配布時の列形成で混乱をきたしています。主催者側の感覚で言えば、キャラフェスやドリームパーティといった企業系イベントであればある程度のリスクを背負っているので多少の混乱は許容範囲とも言えますが、コミックマーケットであれば「まわりに迷惑をかけすぎている」のです。動員数も段違いですし、大手の無料配布は危険を伴いすぎています。
大手だから通販システムもあるだろう…と決めつけるのは良くないと思いますが、場数を踏んでいるのだから通販に切り替えるなり、ユーザーアンケートのはがきのお返しだけでも十分ではないかと思うわけです。
オーガストに限らず、気前の良い大手ゲームメーカーは「ユーザーサイドに立った良い会社だ」と思われがちですが、私から見れば「ユーザーサイドに立った見識もいいが、それ以前に戦略としてのマーケティングを理解すべき」であると思います。夏冬のコミケ、春秋のキャラフェスとドリームパーティと、メーカーにはアピールできる大きなイベントが多くあるわけです。全部出るとして年6回も無料配布していれば、自分たちがどれほどの混乱を招いているかを学習してもいいものだと思います。

とりあえず、書き殴りのような感じなのであとで訂正か削除するかもしれません。

投稿者 樟葉 更和 : 2004年08月14日 20:42 | トラックバック
コメント

私としてはエロゲーメーカーはグッズを売るだけに出店するのは止めて欲しいと思っています。単純に設けたかったら通販で売ればいいんだし ( ̄A ̄)-3
私のように中部の人間ならまだしも九州や北海道から参戦して買えずに辛酸を舐めた方が気の毒でなりませんし・・・・・・。
普通に考えればグッズに"限定品"があるのも変な話だなあとw

Posted by: 草薙 静流 at 2004年08月15日 08:45

少し思うのはある程度の列やら混乱をイベントで起こすことが企業のステータスになりつつあるような気がしてます
イベント限定のグッズなんか例年様々な企業が販売し、徹夜組や長蛇の列を例年作っていて毎年問題になっていますし…
わざわざやっているとしか思えないものですから…
準備会のほうとかで規制できないのかなとも思いました
あとは入場を有料にしたりしてブースに入る人の人数を規制するとか…

Posted by: 匿名で at 2004年08月21日 23:25
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